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猫のいびきはSOS!?6つの原因を知って対策、治療しよう

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猫のいびきはSOS!?6つの原因を知って対策、治療しよう

猫のいびきはSOS!?6つの原因を知って対策、治療しよう

猫がいびきをかいて寝ているのを見ると、愛らしくてホッと心が温かくなりますよね。自分の愛猫だったら、なおさらだと思います。ところで、猫がなんでいびきをかくのかご存知ですか?

実は、猫のいびきにはきちんとした原因があり、そのほとんどが飼い主の行動によるものだったんです!愛猫からのSOSを放っておくと、健康にまで被害が及ぶことも・・・

今回は、猫のいびきのメカニズム、原因と改善方法についてお伝えします。

 

 

猫のいびきはSOS!?
6つの原因を知って対策、治療しよう

 

猫のいびきのメカニズム


猫のいびきは、鼻腔内が狭くなり、呼吸によって入ってきた空気が狭くなった鼻腔内の粘膜に触れて振動が起きることで発生します。もしいびきが日常化している場合には、鼻腔内を慢性的に狭くしている何かがあったり、他のことが原因となっている可能性が考えられます。

 

いびきをかきやすい猫の種類がある!?


実は猫にはいびきをかきやすい種類が存在します。

どんな猫かといいますと、鼻と口が短い短頭タイプの猫です。例えばペルシャ猫、エキゾチックショートヘアなどがこれに当たります。このタイプは他の種類の猫よりも鼻が短いので、鼻腔も狭くなっています。

これらの猫は先天的なからだの構造上いびきをかきやすくなっていて、同時に呼吸困難にも陥りやすくなっています。寝ているときに普段よりも呼吸が苦しそうな場合や、呼吸に雑音が混ざった感じの場合は酸欠になっている可能性もあります。すぐに病院で見てもらいましょう。

 

肥満による脂肪で空気の通りが悪くなっている


かわいい愛猫ですからついつい甘やかしてしまい、おやつをたくさんあげたりしていませんか?肥満になると外見だけではなく、見えない所にも脂肪がついていきます。

鼻の中も例外ではなく、余計な脂肪が鼻腔をふさいでしまい、空気の通りを悪くしてしまいます。また、首のまわりについた脂肪は気道を圧迫してしまいます。これらのことにより空気の通りが悪くなると、いびきも頻繁に起こるようになってしまうのです。

心当たりのある場合は、愛猫の生活改善を心がけましょう。からだを動かす遊びの時間を多めにとって運動量を増やしたり、与えるものをダイエット食品に変更するなどの方法が効果的です。極端にダイエットを行うと逆効果となり、筋肉量の減少などを引き起こす可能性がありますので、無理のないように愛猫の様子を見ながら行うことが大切です。

 

 

たばこで鼻の中の粘膜が傷ついている


人間でもきついと感じるたばこの煙。猫は人間よりもからだが小さい為、その煙が猫に与える影響は非常に大きなものとなります。

煙の中の有害物質は刺激となって、猫の鼻の中の粘膜にダメージを与えてしまいます。ひどくなると鼻炎になり、これが原因となっていびきを引き起こしている場合もあるのです。また、鼻の粘膜にダメージが加わることで、更に悪化するとガンなどの命に関わる疾患になる可能性もあります。

愛猫と長く健康に暮らしたいのであれば、家の中では吸わないようにする、思い切って禁煙するなどの方法をおすすめします。また、空気清浄機を利用することで、一時的ではありますが愛猫の健康被害を防ぐことができます。

 

いびき以外の症状がある場合は、病気の可能性が高い


猫のいびきの原因には、病気も考えられます。

代表的なものは、「猫ウイルス性鼻気管炎」という病気です。これは猫ヘルペスウイルスによって感染し、猫のインフルエンザとも呼ばれることがあります。いびきの他にも、くしゃみや食欲不振などの症状も現れます。

また、鼻腔内や気道にできものができているときも気道が狭くなり、スムーズに空気が気道の中を通ることができず、いびきとなって現れることがあります。この場合はできものを薬で抑えていくか、手術で取り去ることが必要になってきます。

いびき以外にも症状が見られる場合には、病気の可能性が高いです。すぐに病院での診察を受けることをおすすめします。

 

飼い主が猫の為にできること


動物は言葉を話すことができません。以前はいびきなどかかなかったのに急にいびきをかき始めた場合は、特に注意して観察することが必要です。少しでもいつもとは違う行動や、おかしな行動をとっていたらお医者さんに相談することをおすすめします。

また、私たち人間の生活習慣が猫のいびきの原因となっている場合もあります。小さな動物がいることを常に意識して、生活しやすい心地良い環境をつくってあげましょう。そしてご飯やおやつなど、猫はあげたらあげるだけ食べてしまいます。いくらかわいいからといってもあげすぎず、飼い主がしっかりと管理しましょう。

 

猫のいびきには先天性のものと、何らかの異常が原因になって起こるものがあります。原因があるものは、飼い主のちょっとした心配りで改善できるものばかりです。

飼い主と猫にとって心地良い空間をつくり、愛猫との生活を楽しんでください^^

 

まとめ

猫のいびきはSOS!?6つの原因を知って対策、治療しよう
・ 猫のいびきのメカニズム
・ いびきをかきやすい猫の種類がある!?
・ 肥満による脂肪で空気の通りが悪くなっている
・ たばこで鼻の中の粘膜が傷ついている
・ いびき以外の症状がある場合は、病気の可能性が高い
・ 飼い主が猫の為にできること


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