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犬の睡眠時間は長い!?質の良い睡眠のための7つの豆知識

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犬の睡眠時間は長い!?質の良い睡眠のための7つの豆知識

犬の睡眠時間は長い!?質の良い睡眠のための7つの豆知識

犬はただそこにいてくれるだけで愛くるしい存在ですが、寝ているときも最高にカワイイですよね。ところで、犬の睡眠時間ってご存知ですか?

人間の1日の睡眠時間は、個人差はありますが、だいたい6時間くらいと言われています。それに比べると、犬はいつも寝てばかりな印象があるかもしれません。実は犬には、人間よりも長い睡眠が必要なのです。

1日の大半を寝て過ごすのですから、犬の健康は、犬の睡眠時間について理解すること抜きには語れません。 快適な睡眠は、健康を維持するための基本なのです。

そこで今回は、犬の睡眠時間や睡眠に関する豆知識を 7つお伝えします。

 

 

犬の睡眠時間は長い!?
質の良い睡眠のための7つの豆知識

 

犬の睡眠時間は人間の倍以上


犬の睡眠時間は、平均して12時間ほどです。これは、成犬の場合の平均です。老犬や仔犬は、平均でも18時間は睡眠時間をとります。人間の倍以上は寝ていることになりますね。

よって、一日中寝ているからといって心配はいりません。犬の健康のためにも、充分な睡眠時間を確保してあげましょう。

 

大型犬のほうが睡眠時間が長い傾向にある


実は、犬の睡眠時間は、犬種によっての差はそれほどありません。しかし、どちらかというと大型犬のほうが、睡眠時間が長い傾向にあるようです。場合によっては最大16~18時間になることも。

犬種による違いよりは、年齢による違いのほうが大きいようです。

 

犬の睡眠時間は長いのは狩りの習性が残っているから


では、なぜ犬は、そんなにも長い睡眠時間をとるのでしょうか。

それは昔、犬がまだ野性だった時代、犬は狩りによって食料を得ていました。狩りは、生きていくために大変重要なものです。そのため、狩りをするとき以外の時間を睡眠時間にあてることで、体力を温存していたのです。そして、現在でもその習性が残っているのです。

 

 

犬の睡眠時間の8割は浅い眠り


犬は、ちょっとした物音で目覚めることが多いですよね。人間の睡眠は、深い眠りのレム睡眠と、浅い眠りのノンレム睡眠を、睡眠時に繰り返しています。これは、犬も同様です。

しかし、犬の場合は、ノンレム睡眠という、浅い眠りの時間が、全体の8割を占めているのです。そのため、すぐに目が覚めてしまうのですね。

つまり、犬の睡眠パターンには、浅い眠りと深い眠りの2つのパターンがあるのです。どちらの睡眠も、犬にとっては大切な時間です。睡眠時間が足りないと、イライラやストレスのもとになってしまいます。犬の健康のためにも、充分な睡眠時間を確保してあげましょう。

 

寝ている時の格好で眠りのパターンが分かる!


犬は寝ているとき、様々な格好で寝ています。犬の寝姿はカワイイものですよね。では、この寝ている格好に、何か意味はあるのでしょうか?

先ほど、眠りのパターンが2つに分かれているとお伝えしました。実は、その2つの眠りのパターンによって、寝姿が変わるのです。

まず、ノンレム睡眠時は、基本的にうつ伏せで寝ていることが多いです。 そして顎は床に付けられています。 これは、床から振動や音を受け取って、パッと目が覚めるようにしているのです。

それとは逆に、レム睡眠時、犬は両脚を伸ばしたり、仰向けの姿になります。そんな時、犬はとてもリラックスしている状態なので、ぐっすり眠らせてあげましょう。

 

安心して眠れるためにはリラックスできる専用のスペースを用意する


では、犬がグッスリと眠れるためには、どのような環境を作ると良いのでしょうか?

まずは、快適な睡眠状態を保つことのできる専用のスペースを用意します。専用のスペースがあることで、犬はリラックスした状態で睡眠をとれるようになります。眠る場所がコロコロ変わったら、私達も落ち着いて寝られませんよね。 それは犬も同じことです。

 では、どのような場所が、専用スペースにふさわしいのでしょう。以下に必要な条件をまとめてみました。

・直射日光が当たらず、1日平均して温度が変わらないこと
・適度な温度・湿度が保たれていること
・エアコンの風や、外気に直接さらされることがないこと
・上部に屋根がある小屋やゲージがあること
・清潔な場所であること

これらの要件を満たしている場所が、最適です。犬の睡眠スペースを確保する際の、参考にしてください。

また、子犬の場合、環境の変化に慣れるまでに時間がかかります。そのため、多くのストレスを感じています。最初から広いスペースで飼うことは、「多くのスペースを守らなければいけない」という防衛本能が働いてしまうため、さらに多くのストレスをかかえてしまい、健康を害してしまうことにもつながります。

そのため、仔犬を迎え入れた際は、まずは、愛犬が安心して睡眠できるスペースを設けましょう。そして、成長してから、徐々に広いスペースで一緒に過ごすようにしていくと良いでしょう。

また、サークルで飼う場合、運動不足になりがちなので、お散歩は、忘れずにしてあげましょう。

 

無理に寝かしつけようとせず、質の良い睡眠を確保することが大切


では、環境以外にも、質の良い睡眠が取れるよう、私達がしてあげられることには何があるのでしょうか?

犬には、たくさんの睡眠時間が必要だとお話しました。しかし、必要な時間は、犬によっても個体差があり、それぞれ違うのです。犬の1日の運動量によっても必要な睡眠時間は変わってきます。

 なので、無理に寝かそうとしなくても大丈夫です。その代わり、質の良い睡眠が取れるよう、心がけてあげましょう。

そのためには、

・犬に適した運動時間を確保する
・食事の量に気をつける
・普段から犬の様子を気にかける
・犬が熟睡している時は邪魔しない
 ・愛犬との信頼関係を深める

これらを心がけてくださいね。

 

犬の睡眠時間や、睡眠に関する豆知識をお伝えしました。

犬は、私達人間よりも睡眠時間が長く、また、私達と同様、犬にとっても睡眠はとても大切です。犬の睡眠時間に気を配り、いつまでも元気でいてくれるようにしてあげましょう^^

 

まとめ

犬の睡眠時間は長い!?質の良い睡眠のための7つの豆知識
・ 犬の睡眠時間は人間の倍以上
・ 大型犬のほうが睡眠時間が長い傾向にある
・ 犬の睡眠時間は長いのは狩りの習性が残っているから
・ 犬の睡眠時間の8割は浅い眠り
・ 寝ている時の格好で眠りのパターンが分かる!
・ 安心して眠れるためにはリラックスできる専用のスペースを用意する
・ 無理に寝かしつけようとせず、質の良い睡眠を確保することが大切


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