睡眠不足の影響・解消法

6時間睡眠は睡眠不足!?睡眠時間が足りないと起こる症状

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
6時間睡眠は睡眠不足!?睡眠時間が足りないと起こる症状

6時間睡眠は睡眠不足!?睡眠時間が足りないと起こる症状

睡眠時間の適量は何時間がご存知ですか?一般的には6時間睡眠が適量だと思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。6時間は最低限とりたい睡眠時間だと考えられていますが、やることが多い現代人は睡眠時間が短くなりがちです。

しかし、実は6時間睡眠では睡眠時間としては少し短く、人によっては睡眠不足を感じてしまうんです。今回は、6時間睡眠がもたらす影響についてお伝えします。

 

 

6時間睡眠は睡眠不足!?
睡眠時間が足りないと起こる症状

 

集中力がなくなる


6時間睡眠の人は7~8時間睡眠の人と比べて、注意力に欠けてしまいます。6時間睡眠の人の注意力は、お酒を飲んで酔っ払っている人と同じような状態になっているとも言われています。自分では日中に支障がある程だとは思えないかもしれませんが、実際は注意力がなくなることで仕事中のミスが増える原因にもなるなどの影響があります。

たまに遺伝子の構造上6時間睡眠でも大丈夫だという人もいるそうですが、普通の人は6時間睡眠では日中に悪い影響があると理解しておいた方が良いでしょう。更に4時間睡眠になるとつい居眠りをしてしまう程の影響が日中の生活に出てきてしまうので、睡眠時間は短ければ短い程、翌日に与える悪い影響が増えてしまうということをきちんと覚えておいてください。

日常生活の中で集中しなければいけないシーンは多くあるので、集中力を欠かさないためにも平均して6時間睡眠だという人は、その睡眠時間を改善した方が良いと言えます。

 

脳の機能を下げる原因となる


1日寝ない日があると、体が完全に元に戻るまでに何日間も時間を必要とします。例えば、朝まで飲み会をしていた時の翌日は1日何もできずに寝続けてしまい、更にその翌日も何となく体がだるく頭がぼーっとしてしまうという経験があるという方も多いのではないでしょうか。

睡眠が体に与えるダメージは1日だけでもこれだけ大きなものであり、それが数日間、数ヶ月間、数年間と長く続けば続く程、その悪影響も大きなものとなります。睡眠不足だと判断力が低下しますが、6時間睡眠を続けて通常よりも注意力が無いその状態が続けば、脳もそれが普通であると思い込んでしまい、脳の機能がどんどん低下してしまいます。

脳の機能が一度低下すると元に戻すのはとても大変なことなので、6時間睡眠は脳の機能を下げてしまうということをしっかり頭に入れておいてください。

 

 

病気のリスクを高める


睡眠というものは生きていく上で欠かすことができない大切なものです。毎日6時間しか睡眠を取らないと脳の機能が低下してしまうだけでなく、病気のリスクも高めてしまいます。

睡眠不足が7時間未満の人は睡眠時間が長すぎる人と同様に、様々な病気のリスクを高めます。その病気の代表的なものとしては、糖尿病や心臓病などが挙げられます。不思議なことに、同じ病気でも睡眠時間が短すぎる人と長すぎる人の両方に同じような病気になるリスクがあることが科学者の研究結果によってわかっています。

6時間睡眠など理想的な睡眠時間に満たない睡眠時間しかとれていない人は、7~8時間睡眠の人と比較して病気にかかりやすくなります。そして、その病気によって死亡するリスクは12%も上がります。そういった意味でも、6時間睡眠は病気のリスクを高めて寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。健康で長生きをしたいと思っていたら、若いうちから健康に良いことをするとともに、睡眠時間にはしっかり気を遣うことをおすすめします。

 

自分の体に合った睡眠時間を見極めることが大切


これまで6時間睡眠のデメリットについて触れてきましたが、自分の睡眠時間を決める一番重要なポイントは、自分の体には何時間の睡眠が一番合っているのかということを正しく判断することです。

平均して良いと言われている睡眠時間は7~8時間が適切であるとされていますが、世の中にはショートスリーパーやロングスリーパーという睡眠時間が普通の人よりも短かったり長かったりしないと調子が悪くなるという人がいます。自分がそのような特殊な体質に当てはまるなら、自分の体のリズムを崩さないためにも今までの眠り方を無理して変える必要はありません。

しかし、そうでないならやはり6時間睡眠は少し短い睡眠時間であると言えます。睡眠時間を決めるにはこのような知識を参考にしながら、自分の体と相談して決めていくのが一番の方法です。

 

これまで6時間睡眠が良いと思ってきたのに、体のだるさがなかなか消えなくておかしいと思っていた方も多いのではないでしょうか。

6時間睡眠の怖いところは、睡眠障害を起こしているという自覚がないままに、徐々に睡眠不足によって脳の機能は低下し、病気になりやすい体質に近付いていってしまうことです。今6時間睡眠だという方で体のだるさや疲れに心当たりがある方は、一度睡眠時間を見直し、体のリズムを日常生活を送りやすいように整えてあげてください。

 

まとめ

6時間睡眠は睡眠不足!?睡眠時間が足りないと起こる症状
・ 集中力がなくなる
・ 脳の機能を下げる原因となる
・ 病気のリスクを高める
・ 自分の体に合った睡眠時間を見極めることが大切


この記事が気に入ったら「いいね!」してね

 

この記事を友だちにシェアしよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

  1. 睡眠不足の影響は深刻!グッスリ寝たほうがよい4つの理由 睡眠不足の影響は深刻!グッスリ寝たほうがよい4つの理由
  2. 睡眠不足解消には寝るだけじゃダメ!?質の良い睡眠のコツ 睡眠不足解消には寝るだけじゃダメ!?質の良い睡眠のコツ
  3. 睡眠不足で頭痛まで!助けて!3つの原因と3つの解消法 睡眠不足で頭痛まで!助けて!3つの原因と3つの解消法

Facebok

PAGE TOP
Top