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うちの赤ちゃんの睡眠時間は長い!?平均と良い睡眠のコツ

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うちの赤ちゃんの睡眠時間は長い!?平均と良い睡眠のコツ

うちの赤ちゃんの睡眠時間は長い!?平均と良い睡眠のコツ

赤ちゃんの睡眠時間には個人差がありますが、周りの子よりも長かったり短かったりしたときに「うちの子は大丈夫?」と心配になってしまいますよね。実は、赤ちゃんの睡眠時間は月齢によってまったく異なるんです!また、保護者の生活リズムの乱れにより、赤ちゃんの睡眠時間が不規則になってしまうことも・・・

今回は、赤ちゃんの月齢ごとの睡眠時間と、赤ちゃんの生活リズムを整えるコツについてお伝えします。

 

 

うちの赤ちゃんの睡眠時間は長い!?
平均と良い睡眠のコツ

 

生後0~1ヶ月頃の赤ちゃんの睡眠時間は14~20時間


生まれたばかりの赤ちゃんは、寝る・ミルクを飲む・おしっこやうんちをするといった生きていくための必要最低限のことを繰り返し行っています。中でも寝ている時間がもっとも長いため、1日の合計睡眠時間は14~20時間にも及びます。

2~3時間おきに目を覚ます赤ちゃんが多いのですが、昼夜の区別もなく生活リズムが定まっているわけではないため、睡眠時間には個人差があります。夜中でもお腹がすいたりおしっこをしたりして目を覚ましてしまうため、保護者も夜中に起きなくてはならずつらい時期です。

 

生後1~3ヶ月の赤ちゃんも14~20時間眠るが昼夜の区別がついてくる


1ヶ月検診を終える頃から生後3ヶ月にかけて少しずつ昼夜の区別がつくようになります。また、1回に起きている時間が3時間前後としだいに長くなっていき、夜中の授乳も哺乳量が増えることで回数が減っていきます。しかし、3ヶ月頃までの赤ちゃんはレム睡眠・ノンレム睡眠のサイクルが50分前後で、さらに浅い眠りであるレム睡眠の割合の方が多いため、目を覚ましやすいのが特徴です。

この時期、中には昼夜逆転してしまう子もいますが時期とともに収まるので、できるだけ赤ちゃんのペースに寄り添ってあげましょう。

 

生後4~6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間 は13~16時間


徐々に昼夜の区別がはっきりとしてきて、朝・昼・夕と1日3回の昼寝をし、夜はまとまって眠るようになります。合計の睡眠時間は、13~16時間ほどです。中には夜に6時間連続で眠る赤ちゃんも出てきます。生後4ヶ月頃から体内時計が少しずつ発達しはじめることにより、昼夜の区別が出来上がるのです。合計の睡眠時間は、13~16時間ほどです。

この時期に生活にメリハリをつけていくと、より昼夜の区別がはっきりとつくようになり生活のリズムが整います。朝起きたら日光を浴びる、お風呂は決まった時間に入れる、夜は暗く静かな空間で眠らせるといったことを毎日続けていくと、赤ちゃんにとってメリハリのある生活を送ることができます。

 

 

生後7~12ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は11~14時間


生後半年を過ぎると「昼に起きて夜に寝る」といった生活リズムが整い、夜まとまって寝る時間が長くなります。合計の睡眠時間は、11~14時間ほどです。深い眠りであるノンレム睡眠の時間も長くなってくるため、目を覚まさずに寝ることが多くなります。夜ぐっすりと眠れるように、昼間はたくさん遊んで体を動かせるようにしてあげましょう。

保護者にとってはようやくぐっすりと眠れるようになる時期なのですが、赤ちゃんによっては生後7ヶ月頃以降から夜泣きや寝ぐずりをし始めることも。夜泣きの原因は、乳歯の生えはじめによる違和感、知能の発達による刺激やストレス、昼間の興奮などと言われています。1歳前後にはおさまる子がほとんどですので、「この子は自分を必要としてくれているんだ」と考え、気長に付き合ってあげてくださいね^^

また、昼寝の時間によっては睡眠サイクルが狂ってしまい、夜なかなか寝ないといったことも起きてきますので、寝る・遊ぶ・ご飯などを決まった時間に行い、生活リズムを整えていくことが大切です。

 

赤ちゃんの睡眠時間が短いと健康に悪影響を及ぼすことも・・・


赤ちゃんの睡眠時間には個人差はありますが、ほとんどの場合睡眠時間は足りています。しかし、もしも環境の急激な変化や赤ちゃんの体調不良などで睡眠時間が足りていなかった場合は、血行不良やアレルギー症状の悪化、記憶が定着しない、感情の起伏が激しくなるといった弊害を引き起こす可能性があります。

赤ちゃんが十分かつ良質な睡眠をとることは、健康な生活を送る上でとても大切です。もしも赤ちゃんの睡眠が足りていないと感じたら、生活リズムや環境を整えて、ぐっすり眠れるようにしてあげましょう。それでもなかなか改善されない場合には、医師に相談することをおすすめします。

 

赤ちゃんが気持ちよく眠れる環境を作る


ベビーベッドを使うにしても、布団に寝かせるにしても、それほど大きなスペースは必要ありませんが、赤ちゃんはほこりが大の苦手です。赤ちゃんを寝かせる環境には、風通しが良く、こまめにお掃除ができるような場所を選びましょう。直射日光やエアコンの風が直接当たらないように注意してください。

昼間に保護者の目が届きやすいことも重要です。また、赤ちゃんは夜中におしっこや空腹で泣いて起きてしまいます。そのため、おむつ替えや夜中の授乳がしやすいように、赤ちゃんが寝る場所の近くには替えのオムツや哺乳瓶を用意しておきましょう。

 

保護者の生活リズムの乱れが、赤ちゃんの睡眠時間にも影響する!


実は、赤ちゃんの生活リズムは、保護者の生活リズムと密接に関係しているんです。保護者の寝る時間が不規則だと、赤ちゃんの寝る時間も不規則になり、体調不良やぐずりの原因になってしまいます。大切な赤ちゃんのためにも、保護者の生活リズムも見直すことをおすすめします。

良い睡眠のリズムを作るためには、朝は日の光を部屋の中に取り入れ、夜は部屋の中を暗くすることが大切です。朝に日の光を浴びておくと、夜になって眠りを誘うホルモンである「メラトニン」が分泌され、ぐっすりと眠ることができます。

赤ちゃんの生活リズムが整い始めた頃から意識するようにし、夜は赤ちゃんと一緒にぐっすり眠るようにすると、とっても幸せな気分になれますよ^^

 

赤ちゃんの睡眠時間は、成長につれてだんだんと短くなり、次第に生活リズムが整ってくる、ということですね。

特に、赤ちゃんの頃の生活リズムは、その子の人生を左右するといっても過言ではないくらい、重要なものです。「夜中になかなか寝てくれない・・・」という場合には、赤ちゃんと保護者の普段の生活リズムを見直し、必要に応じて医師の判断を仰ぎながら、赤ちゃんとの素敵な毎日をお過ごしください^^

 

まとめ

うちの赤ちゃんの睡眠時間は長い!?平均と良い睡眠のコツ
・ 生後0~1ヶ月頃の赤ちゃんの睡眠時間は14~20時間
・ 生後1~3ヶ月の赤ちゃんも14~20時間眠るが昼夜の区別がついてくる
・ 生後4~6ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間 は13~16時間
・ 生後7~12ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は11~14時間
・ 赤ちゃんの睡眠時間が短いと健康に悪影響を及ぼすことも・・・
・ 赤ちゃんが気持ちよく眠れる環境を作る
・ 保護者の生活リズムの乱れが、赤ちゃんの睡眠時間にも影響する!


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