寝ることに関する雑学

うつ伏せで寝るのは健康に良い!?正しくぐっすり寝る方法

うつ伏せで寝るのは健康に良い!?正しくぐっすり寝る方法

うつ伏せで寝るのは健康に良い!?正しくぐっすり寝る方法

うつ伏せ寝でないと落ち着いて眠れないという方結構多いですよね。一般的にうつ伏せ寝は良くないというイメージが広まっていますが、実は正しくうつ伏せで寝ることで体にとって良い効果が現れることが解明されてきています。

今回はそんなうつ伏せで寝ることのメリットや注意点、そして正しいうつ伏せで寝る方法についてお伝えしていきます。

 

 

うつ伏せで寝るのは健康に良い!?
正しくぐっすり寝る方法

 

うつ伏せ寝には習慣や本能が関係している


うつ伏せ寝で寝る人の多くが、仰向けでは落ち着いて眠れないと言います。

仰向けで寝ると息苦しさを感じたり、いびきをかいてしまったりということが主な原因のようですが、他には小さい頃からうつ伏せで寝ていたから今さら治すことができないという人も多く見られます。また、お腹側は内臓があり弱い部分でもあるので攻撃されないよう弱点を見せないようにしている、さらには危険を察知した場合すぐに動けるといった動物的な本能の側面もあります。

 

うつ伏せで寝ることで呼吸が楽になる!


うつ伏せ寝で呼吸が楽になるとは一体どういうことなのでしょうか?

仰向けで寝るとどうしても顎が上がってしまいがちになります。顎が上がると呼吸自体が浅く短いものになり、気道も狭くなります。これは睡眠時無呼吸症候群やいびきの原因にもなります。反対にうつ伏せで寝ると顎が上がることが少ないので呼吸も自然と長く深くなり、体内にたっぷりと酸素を取り入れることができるのです。

 

睡眠の質も上がり熟睡感が得られる!


前項ではうつ伏せ寝によって呼吸が楽にできるようになるということをお伝えしましたが、このことにより更なる効果が期待されます。人間は呼吸が深くなると睡眠の質がグッと上がることが解明されています。

これはいびきや無呼吸症候群で目が覚めることが無くなるからだけではなく、深い呼吸によってリラックス効果が高まっているからなのです。うつ伏せ寝を続けてみると起きた時の熟睡感が違うことに気づくでしょう。

 

うつ伏せ寝は安心感を得られます


うつ伏せ寝で寝ると精神的に安心するといった利点もあります。これは小さな時母親に抱っこされていた時のような感覚がよみがえり誰かに抱かれているような安心感を得ることができるからと言われています。

このような安心感と前項にてお伝えしました呼吸の深さが重なると相乗効果により更なる効果が期待されるのです。

 

 

ヨダレや痰などを排出しやすくなることで感染症リスクの低下


ヨダレや痰には私たちの体内にたまった菌を外へ排出する働きはあります。仰向けで寝るとこのような排出物は口腔内でとどまってしまい更なる菌の繁殖を起こしてしまいます。これは肺炎などの感染症につながるリスクも高まります。

一方うつ伏せ寝は自然とこのような不要なものを外へ排出しやすくなるので感染症を引き起こす確率も減る、ということになるのです。

 

うつ伏せで寝るにも「正しい姿勢」がある


ここまでうつ伏せ寝のメリットについてお伝えしてきましたが、これらの効果を得るためには正しいうつ伏せ寝で寝なければ意味がありません。

間違った寝方で寝てしまうと頸椎に大きな負荷を与えてしまいます。また腰が必要以上に反ってしまい腰痛の原因になることもあります。更に誤ったうつ伏せ寝は寝返りをうつことも難しいので骨格が歪む原因やむくみ、血流障害などの原因にもなるのです。

せっかくうつ伏せ寝が良いからといって実践してみても正しい寝方をしないことには良い効果を得るどころか逆効果となってしまうことになります。

 

キーワードは「専用の枕」と「90度」


うつ伏せ寝は正しい姿勢で寝ないと体の様々なところに負担がかかってしまいます。腰が痛くなる、骨格が歪むといったことは間違ったうつ伏せ寝でなることが原因になっています。うつ伏せで寝るのであれば正しいうつ伏せ寝の姿勢をマスターしましょう。

まず枕ですが、普段使っているような枕は不要です。バスタオルを何枚か重ねたものか、厚みのない枕を使用しましょう。顔を横に向け、向けた側の手足は前に出し90度くらいに曲げておきましょう。

女性の場合は胸の圧迫感を感じることもあるでしょうが、その際は抱き枕を胸からお腹あたりに入れることで改善されます。

 

うつ伏せでないと寝れない人は体の違和感に要注意


うつ伏せでないと体のどこかが気持ち悪くて寝ることができない。こんな症状を持っていてうつ伏せで寝ている人は要注意です。

内臓の機能が低下していることも考えられます。例えば胃や腸などの消化器官に不調を感じる時、私たちはお腹を抱え込むようにして手を当てたり、お腹を下にして寝て休んだりしますよね。それと同じで寝ている時も無意識にお腹を布団に当てて内臓をかばっている可能性もあるのです。

心当たりのある人は寝るときに自分の体の感覚に集中してどこか違和感がないか確かめてみることをおすすめします。

 

今回はうつ伏せで寝ることのメリットや気をつけなければいけない点についてお伝えしました。しっかりと眠りたい方やうつ伏せ寝に興味を持った方は、今回を機にうつ伏せで寝てみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

うつ伏せで寝るのは健康に良い!?正しくぐっすり寝る方法
・ うつ伏せ寝には習慣や本能が関係している
・ うつ伏せで寝ることで呼吸が楽になる!
・ 睡眠の質も上がり熟睡感が得られる!
・ うつ伏せ寝は安心感を得られます
・ ヨダレや痰などを排出しやすくなることで感染症リスクの低下
・ うつ伏せで寝るにも「正しい姿勢」がある
・ キーワードは「専用の枕」と「90度」
・ うつ伏せでないと寝れない人は体の違和感に要注意


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