寝ることに関する雑学

こたつで寝る前に必ずチェック!命に関わる7つのリスク

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こたつで寝る前に必ずチェック!命に関わる7つのリスク

こたつで寝る前に必ずチェック!命に関わる7つのリスク

こたつに入ると気持ちが良くて、ついウトウトしちゃいますよね。布団に行くのも面倒だし・・・と思っていると、そのまま気がついたら朝になっていた!なんてことも、あるのではないでしょうか。

こたつで寝ることは、とても気持ちが良いものですが、実は、たくさんのリスクが潜んでいるのです。最悪の場合、死に至ることもあるような、危険なことも・・・

そんなことになってしまう前に、今回は、こたつで寝ることによるリスクを 7つお伝えします。

 

 

こたつで寝る前に必ずチェック!
命に関わる7つのリスク

 

風邪を引いてしまう


これは昔からよく言われています。「こたつで寝ると風邪を引くよ」と注意されたことがある方は、沢山いらっしゃるのでは?なんとなく言われているだけのような気がしますが、これには実はきちんとした理由があるのです。では、なぜこたつで寝ると、風邪を引いてしまうのでしょうか?

こたつに入ると下半身は温められますが、上半身は冷たいままということになります。人間は、寝るときに体温を下げます。これは、自律神経の働きによるものです。しかし、こたつで寝ていると、下半身は温められ続けるため体温が下がりにくく、上半身のみ下がる状態となり、下半身と上半身の体温に差が出来てしまい、自律神経の混乱をまねくのです。このせいで、体温調節が難しくなり、体調の不調をおこしやすくなってしまうのです。

また、自律神経の乱れは体の免疫力も低下させてしまうので、余計に風邪を引きやすくなってしまいます。

 

脱水状態になりやすい


普通、寝ているときはコップ一杯分くらいの汗をかいています。ところが、こたつで寝ると、過度に温められた状態のため、もっと余計に汗をかいてしまいます。しかも、温められているのは下半身だけなので、温められすぎていることにも気がつきにくいものです。

しかも、眠っていると水分の補給はできません。それで、気がつかないうちに、脱水状態になってしまうのです。

 

便秘になりやすい


脱水のところでも述べたように、こたつの中にいると、水分が失われがちです。そうすると、水分不足が便秘を引き起こしてしまいます。

体の水分が足りないということは、腸の中の水分も失われています。よって、便が乾いて固くなってしまうのです。

 

 

脳梗塞や心筋梗塞などが起こりやすい


こちらも、脱水症状が引き起こしやすいリスクです。脱水症状が起こっているとき、血液中の水分量も減っています。すると、血液がドロドロした状態になってしまいます。血液がドロドロだと、血栓ができやすくなり、結果、脳梗塞や心筋梗塞などの、重大な疾患を招いてしまうのです。

こたつで寝ることが、死に直結してしまうような疾患に繋がるとは・・・恐ろしいですね。

 

体の疲れが取れない


こたつで寝てしまったあと、こたつから出ると、体のあちこちが痛かったり、疲れがとれていなかったりすることはありませんか?それは、狭いこたつの中では、寝返りが難しく、筋肉や関節に負担がかかってしまうためです。また、硬いところで寝ているため、腰への負担もかかりやすく、腰痛の原因にもなります。

さらにこたつで寝ると、寝るときには、生理現象によって下がるはずの体温が、外部からずっと温められていることにより、下げることができません。休みたくても、体温が下がらないため、体はずっと活動しているのと同じ状態になってしまいます。その結果、疲れが溜まってしまうのです。

 

不眠症になる可能性がある


人間は、寝る前、熱を放出して体温を下げます。体温が下がると、副交感神経の働きにより眠たくなるのです。こたつの中にいると、外側から強制的に温められる状態が続きます。これでは、体温を下げることができません。この状態が続いてしまうと、身体の神経バランスを崩してしまいます。

また、体温調整がしにくいため、暑すぎて途中で目を覚ましてしまうことが多くなり、グッスリと眠ることが難しくなってしまいます。

これらの理由により、こたつで寝ることを繰り返していると、睡眠のリズムが狂いやすくなってしまうのです。

 

低温やけどになる


長時間同じ場所に熱が当たることにより、低温やけどになることがあります。低温やけどは、なかなか気がつきにくく、特に寝てしまっていては、尚更気がつきにくいものです。朝起きたときには、やけどがかなりひどくなっている可能性も・・・

 

こたつで寝るのはとても気持ちがいいものですが、こんなにたくさんのリスクがあったのですね。また、高齢者や小さいお子さんは、体温調整がききにくく、脱水症状もおこしやすいため、リスクがさらに高まります。

こたつに入って眠たくなったときは、面倒がらずに布団に入ったほうが良さそうですね。

 

まとめ

こたつで寝る前に必ずチェック!命に関わる7つのリスク
・ 風邪を引いてしまう
・ 脱水状態になりやすい
・ 便秘になりやすい
・ 脳梗塞や心筋梗塞などが起こりやすい
・ 体の疲れが取れない
・ 不眠症になる可能性がある
・ 低温やけどになる


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