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寝ることに関する雑学

睡眠時間が長いのはなぜ!?原因と質の良い睡眠をとる方法

睡眠時間が長いのはなぜ!?原因と質の良い睡眠をとる方法

いつもよりも睡眠時間が長いときや、普段から他の人よりも睡眠時間が長いと、「からだが疲れているのかな?」と心配になってしまいますよね。

実は、睡眠時間が長いのは、からだの疲れだけが原因じゃないんです!場合によっては、長期にわたって悪影響を及ぼす、病気が隠れていることも・・・

今回は、からだの疲れ以外の睡眠時間が長い原因と、原因ごとの対処法をお伝えします。

からだの疲れだけが原因とは限らない!

いつも以上にからだを動かして体力を消耗した日や、仕事や勉強などで頭をよく使った日などは、からだに普段以上の疲労が蓄積されます。睡眠時間と疲労は比例しており、溜まった疲労が多いほど睡眠時間は長いとされています。

しかし、普段通りの生活をしていたのにもかかわらず睡眠時間が長いのであれば、それは肉体疲労が原因なのではなく別の要素が原因である可能性があります。

 

長い睡眠時間にはストレスが大きく関わっていた!?

ストレスはちょっとしたことで溜まっていきます。例えばものごとがうまく運ばないとき、上司に叱られたとき、怪我をしたときなど、あらゆる原因からからだはストレスを感じます。これらのストレスは肉体的なものと精神的なものに分類されますが、どちらにしても睡眠時間が長い大きな要因となっているのです。

睡眠には、日中蓄積された疲労を取り除いてからだを癒すはたらきがあり、同時にストレスも軽減されています。うまくストレスを発散できていないとその軽減に時間がかかり、より長い睡眠時間が必要になってしまいます。そのため、ストレスをなかなか解消できず抱え込んでしまいがちの人は、肉体的な疲労は感じなくとも長い睡眠時間になってしまうのです。

ストレスは、事情を知っている人に話を聞いてもらうだけでも、約8割が軽減できる、という研究結果も出ています。好きなことやリラックスできることと併せて知人に話を聞いてもらいながら、ストレスを上手く解消していけば、適切な睡眠時間ですっきり目覚めることができますよ^^

 

ロングスリーパーの可能性も

不定期に睡眠時間が長いわけではなく、常に他の人と比べて長く寝ているという場合は、ロングスリーパーの可能性があります。ロングスリーパーとは、日本人の平均睡眠時間である7時間を超えて、10時間以上の睡眠を必要とする人のことを指し、日本人の約5%がこれに該当します。ロングスリーパーになるのは遺伝やストレス、加齢が関係しており、特徴としてはストレスを溜めやすい傾向であることが分かっています。今までは6,7時間の睡眠時間だった人が、ストレスや加齢が原因で、ある日突然ロングスリーパーになるということもあり得るのです。

ロングスリーパーが長い睡眠時間を必要とするのは、寝ているときに行われるレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを、溜まったストレスが阻害し、そのせいで眠りが浅いレム睡眠しかとれない状態になっていることが原因と考えられています。また、睡眠が浅いために疲労の回復速度も遅くなるので、睡眠時間が長く必要になるのです。ただし、いくら長く寝ても浅い眠りであることには変わりないので、朝起きたときにすっきりとせず睡眠不足を感じてしまう、という悪循環も生じます。

ストレスは先ほどお伝えした方法で軽減できますし、加齢はスポーツなどの運動をする、趣味を思いっきり楽しむ、たくさん笑うなどの生き生きとした生活を送ることで、老化を抑えることができます。普段から睡眠時間が長いという場合には、ぜひお試しください^^

 

 

ロングスリーパーの快適な睡眠には、睡眠の質を上げることが効果的

ロングスリーパーは体質的に長い睡眠時間をとるようになっているため、無理に睡眠時間を減らそうとすると睡眠不足が悪化し、心身ともに悪影響が出てしまいます。ロングスリーパーは眠りが浅いレム睡眠の時間が長いので、快適な睡眠をとるためには睡眠の質を向上させることが重要になってきます。

カフェインの入っているものの摂取を控える、就寝前にパソコンや携帯の画面を見ない、しっかりと湯船に浸かり疲れをとるなど、少しでもリラックスして入眠できるようにすることで、質の良い睡眠をとることができるようになります。また、性格的にストレスが溜まりやすい傾向がある人は、意識してストレスを解消することも必要です。適度な運動や楽しめる趣味を見つけるなどして、ストレスとうまく付き合っていきましょう^^

 

もしかしたら過眠症かも!

一度や二度ではなく、頻繁に睡眠時間が長い、特に10時間以上寝てしまっているということはありませんか?もしくは日中も眠気に襲われ、何回も寝てしまうことはありませんか?もしこれらに当てはまっていた場合、過眠症の疑いがあります。

過眠症は10~20代にかけてよく見られる症状で、程度や状況によってナルコレプシー、特発性過眠症、反復性過眠症などに分けられます。中でもナルコレプシーには睡眠麻痺(金縛り)、入眠時幻覚、情動脱力発作といった症状も見られるため、自分がナルコレプシーかどうか判断することもできます。これらの過眠症を発症するのは、過度のストレスや飲酒、不規則な生活が原因だとされています。

 

過眠症の改善は専門医と相談し、ストレスと生活習慣の改善が効果的

「なんとか睡眠時間が長いのを治したい!でも何をしたらいいのか分からない・・・」過眠症の解消法がわからないと、不安になってしまいますよね。しかし安心してください、ちゃんと改善する方法があります!

もし過眠症だった場合、先述したようにストレスや生活習慣が主な原因なので、それらを解消・改善することで症状を緩和させることができます。ただしひとりで解決しようとせず、必ず専門医に診てもらうようにしてください。診てもらう際に自分の睡眠の状況などを記録したものを持参すると、より詳細な診察が行えるのでおすすめです。

また、場合によってはストレスと上手に付き合うために、心理カウンセリングなども並行するのも効果的です。ただし、あまり思いつめても逆効果なので、専門医の診察を受け、カウンセリングが必要だとされたときに利用するくらいで大丈夫です。

 

睡眠時間が長いのは、必ずしも肉体的疲労のせいだけとは限りません。自分の睡眠時間が長い原因がどれに当てはまるのかを見極め、しっかりと対処を行うことで、適切な睡眠時間ですっきりと目覚めることができるようになります。

夜はぐっすり眠って、朝になるとすっきり目覚める、そんな快適な睡眠を手に入れてくださいね^^

まとめ

睡眠時間が長いのはなぜ!?原因と質の良い睡眠をとる方法
・ からだの疲れだけが原因とは限らない!
・ 長い睡眠時間にはストレスが大きく関わっていた!?
・ ロングスリーパーの可能性も
・ ロングスリーパーの快適な睡眠には、睡眠の質を上げることが効果的
・ もしかしたら過眠症かも!
・ 過眠症の改善は専門医と相談し、ストレスと生活習慣の改善が効果的

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