寝れないときの対処法

妊娠後期に眠れない時の5つの理由と3つの対処法

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妊娠後期に眠れない時の5つの理由と3つの対処法

妊娠後期に眠れない時の5つの理由と3つの対処法

妊娠後期に入ると、もうすぐ赤ちゃんに会えるという思いからワクワクするのと同時に、急に眠れない状態になったりすると不安な気持ちになってしまいますよね。「妊娠初期は逆に眠たくて仕方がなかったのに今度は不眠!?」と思うこともあるかもしれません。なかなか自分の思ったように眠れないと、イライラしてしまいますよね。

ではこのような症状は一体なぜ起こるのでしょうか?今回は妊娠後期の不眠の理由とその対処法についてお伝えしていきます。

 

 

妊娠後期に眠れない時の5つの理由と3つの対処法

 

【眠れない理由】
トイレの回数が増えて寝たいときに眠れなくなっている


これは赤ちゃんのベッドでもある子宮が成長して膀胱が圧迫されるために何回も目が覚めてトイレにいくことが起因したものです。子宮の大きさは妊娠前と比較すると約5倍になり、重さは20倍ほどになります。これだけ成長するのですから他の臓器を圧迫することになり、人によっては1時間ごとに尿意を感じて目が覚めるといった方もいます。

その結果、頻繁に睡眠と覚醒を繰り返すことになり、睡眠のリズムが崩れで寝たいときに眠れない、という状態になってしまうのです。

 

【眠れない理由】
寝返りがうてないことで寝付きが悪くなっている


人間は長時間同じ向きで寝ると血の流れが悪くなったり、骨格のゆがみが生じたりします。それを修正するために寝ている間に無意識に寝返りをうって元に戻そうとしているのです。しかし妊婦さんの大きなお腹では寝返りをうつことが難しく、その結果寝苦しさを感じてしまい寝付きが悪くなるといった現象が起こります。

また、寝返りをうつのに無意識にお腹をカバーしようとしますから1回寝返りを打つだけでも非常に大変なことなのです。そのため寝返りをうとうとして目が覚めてしまうことがあるのです。

このような場合は自分の寝やすい体勢を探してみると良いでしょう。人によって寝やすい体勢はそれぞれです。膝を立ててみたり、横向きで寝てみたりと、自分に合った体勢で寝ることで、グッスリと眠ることができます。

 

【眠れない理由】
ホルモンが睡眠に影響を及ぼしている


妊娠後期になると女性ホルモンである「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が活発に分泌されるようになります。このエストロゲンは眠りを浅くするはたらきを持っているので、妊娠後期になるといきなり寝付きが悪くなるといった症状が現れるのです。

これには諸説ありますが、出産後の赤ちゃんの夜泣きなどの際にすぐ対応できるように、出産後の育児に備えて体が準備期間に入っているとも言われています。そして症状が重くなると、夜まったく眠気を感じることなく早朝まで寝ることができないといった妊婦さんもいます。

このような場合は夜がくることに対して不安や恐怖を抱えるようになることもありますが、体内で起こっていることなのでなかなか自分でどうにかすることは難しいです。「体が出産後の準備をしているのだから大丈夫!」とポジティブに考ええることが大切です。

 

【眠れない理由】
胎動が気になって眠れない


お腹が大きくなるにつれ赤ちゃんも大きく成長してきます。妊娠後期になると赤ちゃんが頭や手足を動かしたりすることで胎動が激しくなってきます。お腹の中で赤ちゃんはキックしたり体を回転させてみたりとあらゆる動きをしますが、その動きは様々な感覚で妊婦さんに伝わってきます。

これは赤ちゃんが元気な証拠なので大変嬉しいことなのですが、あまりに激しいと妊婦さんの睡眠に影響を及ぼしてきます。その結果眠りが浅くなったりすぐに目が覚めてしまうなどの症状につながるのです。

 

 

【眠れない理由】
精神的に不安定になっている


妊娠後期になると出産を控え大変デリケートになってきています。出産することへの不安やこれから子供を育てていくことに対しての不安、そしてやっとわが子に会えることへの喜びなど様々な感情が混ざり精神的に不安定になりやすくなっています。

そのため寝る時になるとそのような考えごとが頭の中を駆け巡りどんどん頭が冴えてきてしまうのです。また「寝なければ」といった焦りから更に不眠を引き起こすことも考えられます。

 

【グッスリ寝るために】
寝たい時に寝ましょう


妊娠後期の不眠は自分自身の理由というよりも体の変化から訪れるものなので、眠れないことに対して落ち込んだり考えすぎたりすることは禁物です。お腹の中にもう1人いるのですから赤ちゃんのペースだってありますし、お母さんと赤ちゃんのリズムがなかなか合わないことだってあります。

そんな時は無理に寝ようとせずに、寝たい時に寝るようにすることで心にも体にも無理な負担がかかることは少なくなります。赤ちゃんの胎動を感じられる期間や大きなお腹を抱えている期間も今のうちだけです。その感覚を今の内に十分に感じておこうと思えるようになるととても気持ちが楽になってきますよ^^

またお昼寝も有効な睡眠不足解消法の一つです。どうしても日中眠くて仕方がないのであれば、お昼寝と夜の睡眠とを上手に織り交ぜて睡眠不足を解消していきましょう。

 

【グッスリ寝るために】
適度な運動にはさまざまなメリットがあります


大きなお腹を抱え外に出るのは結構つらいですよね。体も重くなるので途中で休憩したりとなかなか気を使うものです。しかし、適度な運動は体力や筋力をアップすることができ、それが安産につながります。

また、体力を消耗するので夜疲れて眠りにつきやすくなります。さらに外に出ることで体の五感から様々な情報が入ってきます。これらは脳へ刺激をもたらし適度に頭も使っているのです。

このように外に出て適度な運動をすることは妊婦さんの体にとってとても良い効果をもたらします。

 

【グッスリ寝るために】
様々な快眠グッズを使い眠りやすい環境をつくってみましょう


眠れない時は様々な快眠グッズを使ってみましょう。

クッションや抱き枕は寝る時にお腹や腰の負担を軽くすることができるのでおすすめです。またリラックスできる音楽をかけてみたり、寝る前にリラックス効果のあるハーブティなどを飲むことも睡眠不足の改善に役立ちます。

自分にあった快眠グッズを探してみてくださいね^^

 

妊娠後期はこのように様々な理由が重なり、眠れないといった症状が現れます。しかし、眠れないからといって落ち込んだりする必要はありません。すべては「もうすぐ生まれてくる赤ちゃんのため」と考え、ワクワクしながら毎日を過ごしていきましょう!

うまく体の変化と付き合い、残り少ない妊娠期間を楽しんでくださいね^^

 

まとめ

妊娠後期に眠れない時の5つの理由と3つの対処法
・ 【眠れない理由】トイレの回数が増えて寝たいときに眠れなくなっている
・ 【眠れない理由】寝返りがうてないことで寝付きが悪くなっている
・ 【眠れない理由】ホルモンが睡眠に影響を及ぼしている
・ 【眠れない理由】胎動が気になって眠れない
・ 【眠れない理由】精神的に不安定になっている
・ 【グッスリ寝るために】寝たい時に寝ましょう
・ 【グッスリ寝るために】適度な運動にはさまざまなメリットがあります
・ 【グッスリ寝るために】様々な快眠グッズを使い眠りやすい環境をつくってみましょう


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