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寝起きの口臭を何とかしたい!7つの原因と対策・予防法

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寝起きの口臭を何とかしたい!7つの原因と対策・予防法

寝起きの口臭を何とかしたい!7つの原因と対策・予防法

さわやかな朝を迎えようと思っても、寝起きに自分の口からいやな臭いがしたら、せっかくの朝が台無しになってしまいますよね。

実は、寝起きの口臭は普段のちょっとした工夫で、簡単に予防することができるんです!中には、口の中だけでなく歯の健康も保つことができる、一石二鳥の方法も・・・

今回は、寝起きの口臭の原因と、原因ごとの予防法についてお伝えします。

 

 

寝起きの口臭を何とかしたい!
7つの原因と対策・予防法

 

就寝前の歯磨きを丁寧に行う


寝る前の歯磨きをいつもより丁寧に行うことで、寝起きの口臭を軽減することができます。10分間が理想ですが、5分間くらいでも口臭対策には十分です。

磨き方は、歯一本につき小刻みに20回以上、軽めの力で歯ブラシを動かすのがポイントです。電動歯ブラシも効果的です。

また、歯ブラシだけでは十分に食べカスが取り除けませんので、歯間ブラシや糸ようじも併用し、歯のすき間も掃除します。仕上げにデンタルリンスで殺菌するとより効果的です。

 

舌の手入れも忘れない


実は、歯をきれいにしただけでは細菌の繁殖を完全に防ぐことは難しく、寝起きの口臭予防は完全とはいえません。細菌は舌にも多く潜んでいるのです。

舌の表面が白くなっている状態を「舌苔」といいますが、これは舌の表面にある溝に細菌が入りこんだためにできるものです。細菌の塊ともいえる舌苔は、口臭の大きな原因となりますので取り除かなければいけません。

方法としては、歯磨き用のブラシでは硬すぎるため、舌ケア専用のブラシを使います。硬いブラシでこすると舌の表面を傷つけてしまうので、味覚感知機能が損なわれる可能性があります。なお、舌ケアは、1日1回、朝食前にするのが効果的です。

 

虫歯や歯周病を治療・予防する


虫歯菌によって溶かされてしまった歯のくぼみに、食べカスなどが入りこんでしまうと、口の中で食べカスが腐ってしまいます。さらに虫歯が進行すると、歯の神経までも腐らせてしまいます。これらの腐敗臭が、寝起きの口臭の原因となるのです。一方、歯周病の場合は、歯茎から出た膿が口臭の原因になります。

虫歯の場合は、なるべく早く病院に行って治療してもらいましょう。また、歯周病の場合は、歯周病対策用の歯磨き粉でこまめに歯磨きをすることで、予防することができます。症状がひどくなっている場合には、医師の診察を受けることをおすすめします。

なお、親知らずは、斜めに生えていることが多いため、食べカスが挟まりやすく、虫歯や歯周病になりやすいです。生え方が不自然な場合は医師に相談し、虫歯や歯周病になる前に抜歯した方が良いでしょう。

 

 

唾液の分泌量を増やす


唾液には抗菌作用をもつ物質が含まれています。唾液の分泌量が少なくなると、口内の細菌が増殖してしまうため、口臭が発生するのです。特に、睡眠中は唾液の分泌量が減少するため、寝起きの口臭につながるひとつの原因といえます。

唾液の分泌量の減少を防ぐには、寝る前の水分補給が効果的です。寝室を加湿するのも効果があります。また、普段から唾液の分泌量を増やす方法としては、よく噛んで食べる、ガムを噛む、レモンや梅干しなどの酸味の強いものを食べる、というものがあります。

唾液の分泌量を低下させる要因は他にもあります。アルコールには利尿作用があるので、就寝前に過剰摂取すると水分不足を引き起こし、口が渇きやすくなります。寝る前のアルコールは控えめにするか、飲んだアルコールの倍の水分を補給するようにすると、口内の渇きを抑えることができます。

 

寝ている間の口呼吸を防ぐ


寝ている間に口呼吸をしていると、せっかく唾液が分泌されてもすぐに渇いてしまい、寝起きの口臭につながってしまいます。日中に無意識のうちに口が開いている、唇が乾燥しやすい、いびきをかく、歯並びが悪いなどの事情がある人は、寝ている間も口呼吸している可能性が高いです。

寝ている間の口呼吸を防ぐには、マスクやマウスピースをつけることが効果的です。マスクやマウスピースをつけることで、意図的に口呼吸をしにくい状況を作り出し、寝ている間に鼻呼吸を習慣づけることができます。

なお、口呼吸が習慣化している原因が鼻の病気による場合もあるので、効果がみられない場合は、一度耳鼻科を受診することをおすすめします。

 

カテキンの殺菌作用を活用する


前日の夕食に焼肉やにんにく料理など、臭いの強いものを口にしてしまった場合、寝起きの口臭は余計に気になるものですよね。

この場合の対処法は、カテキンを含む食材を摂ることです。カテキンには殺菌作用があるため、臭いのもとを効果的に消臭してくれます。

りんごの皮には果肉の4倍、カテキンが含まれているので、皮つきのりんごは特におすすめです。食べるタイミングは飲食後1時間以内です。なお、外食した場合など、りんごを摂るのが難しいときには、りんごジュースか緑茶でも代用できます。

 

タバコを控える


たばこに含まれるタールは、舌や歯、歯垢に付着して臭いのもとがつくられます。また、ニコチンは血液の循環を低下させます。循環機能の低下は唾液の分泌量を低下させるので、口の中が乾燥して寝起きの口臭が発生しやすくなるのです。

できればたばこは控えた方が良いですが、どうしても節煙や禁煙が難しいという方は、日頃から喫煙後のケアを心がけましょう。口をすすぐだけでもタールは取り除けますし、唾液の分泌を促すために水分を補給するのも効果的です。なお、コーヒーやアルコールは利尿作用が強く、口の中が乾いてさらに口臭を強めてしまうので、睡眠補給時には摂らないように注意してください。

 

日常のちょっとした工夫を習慣化することで、さわやかな息で朝を迎えることができます。

寝起きの口臭を予防して、毎朝をさわやかに過ごしましょう!

 

まとめ

寝起きの口臭を何とかしたい!7つの原因と対策・予防法
・ 就寝前の歯磨きを丁寧に行う
・ 舌の手入れも忘れない
・ 虫歯や歯周病を治療・予防する
・ 唾液の分泌量を増やす
・ 寝ている間の口呼吸を防ぐ
・ カテキンの殺菌作用を活用する
・ タバコを控える


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