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眠いときの目覚まし法

生理中に眠いときは身体に何が起こってるの?理由と対処法

生理中に眠いときは身体に何が起こってるの?理由と対処法

生理中は痛みももちろんきついですが、眠ってはいけないときに急に眠いと感じることが困りものですよね。実はこの生理中の急激な眠気は、ほとんどの女性が感じるものなんです。

今回は、毎月の生理中に起こるとってもつらい眠気の原因と対策についてお伝えします。

基礎体温が下がっている

生理中は基礎体温が下がります。基礎体温が下がると熟睡できずに良質な睡眠がとれなくなってしまうのです。その影響で夜はよく眠れなくなって睡眠不足の状態となり、日中も眠い状態になってしまうのです。

基礎体温は、寝る1時間前に40℃くらいの湯船にゆっくりつかる、寝る前に温かい飲み物を飲む、ストレッチなどの軽い運動をすることで、一時的に上昇させることができます。夜中の睡眠不足を感じたら、試してみてくださいね^^

 

プロゲステロンの分泌が増えている

生理中にはホルモンバランスが崩れ、眠気のホルモンとも呼ばれる「プロゲステロン」の分泌量が増えます。プロゲステロンの分泌量が増加するのは生理1日目~3日目までです。

ホルモンバランスの崩れによる眠い状態は長くは続かないため、コーヒーを飲む、ガムを噛む、気分転換に15分くらい散歩するなどの即効性のある方法で、眠気を撃退していきましょう!

 

貧血になっている

生理中は体からたくさんの血液が失われていきます。特に出血の多い生理が始まって1~3日の間は、普段は貧血気味でない人も貧血になってしまうことがあります。生理中の貧血の原因は、普段脳に運ばれていた血液までが血液を多く必要とする子宮に運ばれてしまうためです。脳への血流が不足すると、強い眠気を引き起こします。

生理中は痛みもほとんどなく普段とあまり変わらない人、薬を飲めば落ち着く人、生理が重くて起き上がることも困難な人がいます。起き上がれない人は痛みで起き上がれないこともありますが、強い眠気がその原因となっていることもあります。起き上がれないほどの貧血と眠気では無理をして動くと倒れてしまう可能性もあるので、レバーやほうれん草などの鉄分を多く含む食材を摂取して安静にしておくことをおすすめします。

 

からだの働きに体力が追いついていない

生理中は妊娠するために健康な卵子を作ろうとして体は働いている状態にあります。そして、その働きの中では卵子を作るために必要な栄養が子宮に送られているのです。生理中はからだの中でそのような活発な動きがあるのに対し、それにからだがついていけないことから眠いという症状が表れてしまうのです。

仕事中など眠いと困る状況のときにひどい眠気に襲われたときは、「妊娠するための健康な卵子を作っている」と考え、将来生まれてくる元気な赤ちゃんのことを思い描きながら、上手に気分転換していきましょう^^

 

食べられないことから低血糖になっている

人によっては生理中のつらさによって食欲が落ち、栄養がきちんと摂れない状態になることもあります。生理のつらさによって食事ができない状態になってしまうと、低栄養になるとともに低血糖になってしまいます。常に低血糖の状態にあるということは、体は常に眠い状態にあるということとも同じです。

食欲がない時の食事はつらいものでもありますが、栄養のバランスの取れた食事を摂ることが生理中のつらさを軽減するもっとも効果的な方法です。自分の好きな食材や調理方法で、少しでも楽しく食事が摂れるようにすると、次第に食欲が増していきますよ^^

 

精神的な問題が関係している

生理中にはホルモンバランスの崩れから、イライラしやすくなってしまいます。そのイライラによる悪影響が夜きちんと眠れないことに繋がっている可能性もあります。夜眠るためには、心身ともにリラックスした状態でなければなりません。

イライラしたり落ち着かない状態というのは、リラックスしているのとは真逆のことでもあります。そういった精神的な問題が良質な睡眠に悪い影響を与えていて、結果として日中の眠さを引き起こすこともあるのです。寝る前には好きな音楽を聴いたり、好きな香りのアロマキャンドルをたくなど、リラックスした状態を作り出すと、ぐっすり眠れるようになりますよ^^

 

薬の副作用が影響している

生理痛がつらいと思ったら、薬を飲む人も多いでしょう。生理痛の薬の中には副作用によって眠気を感じるものがあります。

その薬を飲むと毎回眠くなって仕事に支障があるというときには、薬を変えることを検討してみてください。同じ生理痛の薬でも、副作用が強い薬とそうでない薬があります。普段と違う薬を服用する際には、医師の診断を受けるか、薬剤師に相談することをおすすめします。

 

生理中に眠いと思う症状の中には、ちょっとしたことで眠気が改善するものもあります。お風呂や暖かい飲み物で身体を温める、リラックスする方法を見つける、栄養のあるものを食べて食生活を改善させるなどの対策は、生理中の眠さを改善させる効果が高いでしょう。

生理は将来赤ちゃんを産むための大切なサイクルです。生理中に眠いときには、眠気覚ましの対策をすると同時に、将来生まれてくる赤ちゃんに思いを巡らせてみてはいかがでしょうか^^

まとめ

生理中に眠いときは身体に何が起こってるの?理由と対処法
・ 基礎体温が下がっている
・ プロゲステロンの分泌が増えている
・ 貧血になっている
・ からだの働きに体力が追いついていない
・ 食べられないことから低血糖になっている
・ 精神的な問題が関係している
・ 薬の副作用が影響している

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