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眠いときの目覚まし法

臨月に異常に眠いのはなんで?眠いときの要因と対処法

臨月に異常に眠いのはなんで?眠いときの要因と対処法

出産間近の「臨月」と呼ばれる時期には、お腹も大きくなってきて何をするにも一苦労ですよね。

妊娠中、お腹が大きくなるにつれお母さんの体調も日々変化していきます。昨日は体調が良かったのに、今日はなんだかしんどいということは妊娠中日常茶飯事です。特に出産間近の臨月になると、急に眠たくなったりすることがあります。「妊娠初期ならわかるけど、なんでまたこの時期に眠気がくるの?」と不思議に思う方もいるかもしれませんね。

臨月に眠い要因はいったい何なのでしょうか?今回は、臨月に眠ときの要因と対策についてお伝えします。

妊婦さんはかなり体力を消耗します

妊婦さんは常に大きいお腹を抱えています。臨月のお腹は、大事な赤ちゃんを守る羊水や胎盤、そして赤ちゃんと、その重さは約5キロになります。これを24時間抱えているわけですから、かなりの体力を消耗します。

また、お腹が大きくなることで妊婦さんの循環器は圧迫され負担がかかっています。このような様々なことが重なることで非常に疲れやすくなっています。それを回復させるために、身体が眠ろうとするわけです。

血の巡りが関係してした!?

臨月を迎えると、前項であげたようなことが要因となり疲れやすいといった症状の他「だるい」といった症状も出てきます。

食事を済ませると更に血の巡りは良くなり、動悸がしたりすることもあります。この頃になると妊娠する前と比べて、3割から5割ほど血液量が増加しています。重力に逆らって本来の自分の血液量以上の血液を循環させているわけですから、疲れないわけがありません。むくみやすくもなるので、血流をよくするためにも横になって休むという人が増えてきます。

これは身体が出産の準備をしている為であり、こういう場合はあまり無理をせずに寝てエネルギーを温存しておくと良いでしょう。

知らず知らずの内に睡眠が足りていないかも・・・

臨月はお腹が重く、これでもかという位大きくなります。それに伴い、膀胱が圧迫され頻繁にトイレに行きたくなったりします。

また、寝返りするのも一苦労。お腹に気を使いながら大きいお腹で寝返りしなければいけません。

その為、何回も目を覚ますことも多くなってきて知らず知らずの内に寝不足になることがあるのです。

このような場合は夜寝る前にたくさんの水分を摂取しないように調節していきましょう。それだけでも尿意を感じてトイレに行く回数は軽減されます。

ホルモンが大いに関係しています

臨月を迎える頃、あるホルモンが大量に分泌されるようになります。そのホルモンとは「エストロゲン」というもので、睡眠を抑制する働きがあるといわれています。

「え?でも睡眠を抑制するのなら、逆に寝れないんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんね。実はこのエストロゲンの大量分泌で夜の睡眠が浅くなり、熟睡できないことが多くなっているんです。すると足りなかった眠りを補うために、身体が日中に睡眠を求めるようになるのです。

個人差はありますが、これも身体が出産準備のために変化していく過程で必ず起こるものなので、なんとかしようと思わなくても大丈夫です。夜に無理をして寝ようと思わなくても良いのです。出産までの残りわずかな妊娠期間、身体の声を聴いて眠気と上手に付き合っていくようにしてくださいね^^

精神的な期待や不安から寝不足に

臨月を迎えると、自分でももうすぐ出産が近づいているという感覚がなんとなくわかってくるものです。それほどに自分の身体が日々変化していることを感じ始めます。そして出産に対する不安や、産まれてくる子供へ期待、親として自覚を持たなくてはいけないプレッシャーなど様々なことが頭の中をよぎってきます。

このような考えごとをする時間が多くなってくると、夜寝ないといけないのに眠れないといった症状がでてきます。そして睡眠不足になるといったことも日中に眠くなる要因としてあげられます。

こんな時は、周りの先輩ママや親に相談してみましょう。経験者として話を聞いてくれ、良いアドバイスももらえるかもしれません。

女性は特に、人に気持ちを話すと精神的に楽になる傾向があります。1人で悩まないで、誰かに今の気持ちを打ち明けることも大事ですよ^^

眠気の解消には適度な運動と食事の量に気を配ろう

臨月に入ってからの眠気はむりせずに寝てしまうのが一番です。とはいえ、1度寝るとかなりの時間寝てしまうという方の中には眠気を覚ます方法を知りたいという方もいることでしょう。

最後に、妊婦さんにおすすめの眠気解消方法をお伝えします。

まず、食事は腹八分目を心がけましょう。臨月になると赤ちゃんが下へ下がっていき胃の圧迫から解放されるため食欲が急に湧いてくる方もいます。かといって、食べ過ぎは禁物です。満腹になると、眠気が襲ってきやすくなりますので、適度に胃を空けておくことをおすすめします。

眠気を感じたら軽く身体を動かすこともおすすめです。軽いストレッチや散歩、家事などでもかまいません。身体を動かすことで、眠気は次第に解消されていきます。また、身体を動かすことにより少しでも身体に柔軟性をもたせ、体力をつけておくことで出産の際に子宮口が広がりやすくなり、出産しやすくなると言われています。

カフェインの入った飲料は眠気を覚ますには大変効果的ですが、カルシウムが尿と一緒に出てしまったり、胎盤を通して赤ちゃんに送られてしまうと、赤ちゃんの身体に非常に負担になることがあります。なるべくカフェインの摂取はしないようにしましょう。

 

このように臨月の眠い状態は、様々な要因が重なって起きています。もうすぐで出産という大事な時期の為、眠気を感じた場合は無理せずに寝ることを最優先にした方が良いでしょう。

出産したら、今度は赤ちゃんの夜泣きやオムツ変え、授乳などで寝たくても寝られないといった状況になってきます。

今のうちに充分に身体を休ませて、元気な赤ちゃんを産んでくださいね^^

まとめ

臨月に異常に眠いのはなんで?眠いときの要因と対処法
・ 妊婦さんはかなり体力を消耗します
・ 血の巡りが関係してした!?
・ 知らず知らずの内に睡眠が足りていないかも・・・
・ ホルモンが大いに関係しています
・ 精神的な期待や不安から寝不足に
・ 眠気の解消には適度な運動と食事の量に気を配ろう

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