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二段ベッドにおすすめのマット、収納、柵、サイズの選び方

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二段ベッドにおすすめのマット、収納、柵、サイズの選び方

二段ベッドにおすすめのマット、収納、柵、サイズの選び方

二段ベッドを買ってはみたものの、床が抜け落ちたらどうしよう、落っこちたら大ケガしてしまいそう・・・などなど、そんな不安がよぎれば、うかうか眠ってもいられませんよね。

二段ベッドでいちばん気になるのは安全面です。安心して使うことができるポイントがわかれば、ベッド選びもスムーズに進みますし、買ってからもぐっすり眠ることができます。

今回は、安心安全快適設計の二段ベッドを選ぶためのポイントをお伝えします。

 

 

二段ベッドにおすすめのマット、収納、柵、サイズの選び方

 

部屋の構造をチェックしたうえでベッドの高さを決める


二段目の床板から天井までの高さが少ないと圧迫感があるので、あらかじめ天井の高さを確認しておくことをおすすめします。吊り下げ照明がある場合には接触しないかチェックが必要です。壁と天井のつなぎ目にでっぱりがある場合には、壁に沿ってぴったりと配置できない可能性もあるので注意しましょう。

なお、ロータイプのベッドは、シーツ交換や布団を干すときの上げ下ろしに負担が少ないというメリットがあります。上段に子どもを寝かせる場合、転落が心配であれば、ロータイプをおすすめします。ハイタイプの場合、下段に寝る人にとって圧迫感が少ないのがメリットです。

 

耐荷重は最重要チェックポイント


強度を判断するには、耐荷重の数値をチェックします。二段ベッドの場合、一段ごとの耐荷重は80~100kg程度が平均的です。子どもが使う場合には、親が添い寝をすることも考慮に入れる必要があります。

なお、木製の二段ベッドの場合、上段の床板が破損すると危険なので、床板の強度が高いものを選ぶことがポイントです。ただし、床板の強度が高くても、板を受ける桟の強度が低かったり、桟がしっかり固定されていなければ安全とはいえません。心配な場合は、金属ステーを利用して接合部を補強すると良いでしょう。

また、ベッドの脇にボックス階段がついているタイプは強度がアップします。パイプ式二段ベッドの場合、総じて耐荷重は低めになっています。パイプ式を選ぶ際には、パイプの硬さ、太さ、本数に注目して、強度をチェックしましょう。

 

サイズは利用する人の体格に合わせる


二段ベッドのサイズは、幅100cm前後、長さ200cm前後のものが一般的です。小さめのタイプは、幅85~100cm前後、長さ180~190cm前後なので、小さな子どもならば問題なく使えますが、大人には少々窮屈かもしれません。子どものうちだけ使うのであれば、小さめのタイプでも問題ないですが、長く使いたい場合は避けた方が無難です。

なお、部屋のスペースにゆとりがある場合には、セミダブルやダブルサイズの二段ベッドを利用すれば、体が大きめの人でも圧迫感が少なくなるのでおすすめです。

 

 

柵、ハシゴ、階段の仕様もチェックする


二段目の柵の高さは特に要チェックです。例えば、高さ20cmの柵であっても、マットや敷布団の厚みがあるので、実質的には半分ぐらいの高さになってしまうからです。転落防止のためにも、なるべく高さがあるものを選ぶようにします。購入したあとに高さに不足を感じた場合には、マットレスの下に敷きこむタイプの転落防止柵を後付けするなど、安全対策を施した方が良いでしょう。

また、上段への移動は、はしごか階段になりますが、特に子どもの場合、滑り落ちたりする危険が高いので、手すりがついた階段式のものなど、安全性が高いものをおすすめします。なお、はしごや階段は思いのほか場所を取ります。はしごや階段が固定式の場合には、他の家具に接触しないか、開き戸の開閉に問題はないかなどの確認が必要です。

 

収納スペースがあると便利


下段の高さが調節可能であったり、引き出しがついているタイプは、収納場所としての活用度も高いので便利です。また、ベッドの片側に棚がついているタイプや階段部分が収納スペースになっているものもあります。上段を使う人にとっては上り下りの回数が少ない方が楽なので、ヘッドやフットに宮棚があるタイプがおすすめです。宮棚部分にコンセントやライトがあるタイプは、携帯を充電したり、眠くなるまで読書をすることもできるので、使い勝手が良いです。

 

シングルベッドとしても使える分割式は長期的に利用可能


スライドタイプのベッドは、上段と下段が分離された構造になっており、下段を引き出すことによってツインベッドのように利用できます。キャスターが付いており、移動が簡単なので急な来客のときなどに活躍します。高さがないので子どもにも安全です。

また、下段は、ベッドとして使わない場合には収納スペースとしても利用可能です。ただし、引き出すためのスペースが必要になるのと、移動の際、ラグやカーペットを敷いているとキャスターがつかえてしまうので注意が必要です。

分割式の二段ベッドの場合、居住環境の変化や子どもの成長にあわせて、2つのシングルベッドとしても利用できるので長期的に使用できます。

 

床板の素材は通気性の良さを重視


就寝中の汗の受け皿となる床板は、通気性の良い素材を選ぶことがポイントです。おすすめなのは、ひのき100%、すのこ式の床板です。ひのきは通気性に優れているので、湿気によるカビの繁殖をおさえることができます。また、湿気はカビの原因になるだけでなく、床板の強度にも影響するので大敵です。ただし、塗装されたすのこは、通気性のよさを封じ込めてしまっているのと同じことなので、無塗装のものを選びましょう。

床板の上に敷くのにおすすめなのは、同じく通気性に優れたベッド用のウレタンマットレスやパームマットレスです。さらに、除湿効果を高めたい場合には、マットレスの下に除湿シートを敷くとよいでしょう。カビを寄せつけないためには、天日干しや換気をこまめに行うことも大切です。

 

安全対策万全の機能的な二段ベッドを選んで、快適な眠りとゆとりある生活空間を手に入れましょう^^

 

まとめ

二段ベッドにおすすめのマット、収納、柵、サイズの選び方
・ 部屋の構造をチェックしたうえでベッドの高さを決める
・ 耐荷重は最重要チェックポイント
・ サイズは利用する人の体格に合わせる
・ 柵、ハシゴ、階段の仕様もチェックする
・ 収納スペースがあると便利
・ シングルベッドとしても使える分割式は長期的に利用可能
・ 床板の素材は通気性の良さを重視


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