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布団が腰痛を改善する!?自分に合った布団を選ぼう

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布団が腰痛を改善する!?自分に合った布団を選ぼう

布団が腰痛を改善する!?自分に合った布団を選ぼう

腰痛になると、痛みで歩いたり座ったり、起き上がったりといった動作をするのが本当につらいですよね。そんな腰痛が、普段使っている布団の種類によって改善したり悪化しているとしたら・・・ビックリする人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、腰痛と布団の関係性、および理想の布団や寝る姿勢についてお伝えしていきます。

 

 

布団が腰痛を予防し改善する!?
自分に合った布団を選ぼう

 

自分に合った布団は腰への負担を軽減してくれる


腰痛は高齢になるにつれて発生するものだけでなく、様々な生活習慣や姿勢の悪さ、運動不足などが起因した若い世代の腰痛も増加しています。腰痛には急性のものもありますが、日ごろの疲労が溜まったことにより発生するタイプの腰痛もあります。疲労が溜まったことで発生する腰痛は慢性化しやすいことが特徴で、改善策としては筋肉の疲れを取り除くことが一番有効です。

そんな時、一番の疲労回復になるのが睡眠です。そして睡眠の際に使用する布団は睡眠の質を左右する重要なアイテムです。布団の選び方を間違えると、疲れをとるために寝たはずなのに余計に腰がだるくなった、ということになりかねません。

特に敷布団は体を直接預けるものであり、普段最も重力の影響を受ける腰にかかる負担を分散できる仕組みになっています。そのように重要な敷布団ですから、自分に合ったものを選びたいですよね。

 

腰痛予防及び改善には寝る姿勢が重要!


睡眠時の姿勢というのは翌朝の体調にも影響する非常に重要なものです。ではどんな姿勢で寝ると良いのでしょうか?

寝ている時に腰に負担をかけない理想の姿勢は、立っている時の正しい姿勢です。この姿勢は元々体の負荷を上手に分散できるようにつくられています。寝ている時も同じで、立った時の正しい姿勢を保持して寝ることができると一番体にとって負担がかからず疲れが取れやすいと言われています。

 

柔らかすぎる布団は腰への負荷が大きくなる可能性あり


布団を買う時によく見かけるのが低反発などの柔らかい布団です。体がゆっくりと沈み優しく全身を包み込むような感触が魅力ですが、実は腰痛を患っている方にとっては敷布団として使用するにはおすすめできません。

柔らかい布団は一度体が沈みこむと戻ってこないため寝返りがうちにくいといったデメリットがあります。寝返りは人が寝ている間に体の一部に負荷がかからないように無意識に行うもので、それができないとどうしても負担がかかってしまいます。無理のある体勢で長時間寝続けることは、腰痛を悪化させてしまうことにつながるのです。

更に睡眠中は、腰に体重の約8割の負荷がかかっています。このような状態で長時間寝返りもほとんどなく寝ているとどうなるか想像がつきますよね。また、腰痛でなかったとしても腰に違和感を抱えている人はますます腰に負荷をかけてしまう可能性があります。

 

 

固すぎる布団は腰を含めた全身が痛くなってしまう


「固い布団は寝心地が悪いので好きじゃない」という方は多いのではないでしょうか。確かに固いところで寝ると起きたときに全身が痛くなることがありますよね。例えば床などで寝て、起きたときに背中や腰に感じる痛みなどです。

これは特定の部分が固い地面に圧迫され続けたことによる筋肉疲労やしびれ、血のめぐりが悪くなることが原因と考えられます。このように、布団を敷いていても地面の固さが伝わってくるような薄い布団は、柔らかい布団と同じくおすすめはできません。

 

腰痛の人に理想的な布団は高反発のもの


腰痛で悩んでいる人にとって、柔らかすぎたり硬すぎたりといった布団では、容態を更に悪化させてしまう可能性があります。

一番理想的な布団は、体のデコボコをきちんと受け止める適度なクッション性があるものです。そのような布団を使用することで、理想的な寝姿勢を保つことができます。

そういう観点からおすすめなのが、硬すぎず柔らかすぎない布団です。特に腰痛の人にとって特におすすめなのが、高反発の布団です。下から適度に体を受け止めてくれる上に沈みこみすぎないので、寝返りもうちやすくなっています。またこの布団は、体重を上手に分散してくれるので特定の部分のみに負荷がかかることもありません。

正しい寝姿勢が保てる布団で寝ることで、背骨の歪みも改善されます。すると自然と体の自己治癒力も高まってきますので、腰痛の悪化を防ぐのと同時に改善にもつながるのです。このように体への圧力を分散して背骨のS字カーブを保持できる布団こそが、理想の布団と言えるでしょう。

 

腰痛を防ぐために布団は定期的にメンテナンスしよう


布団は毎日使用するものですから、使用年数が長くなればなるほど劣化してきます。いくら良い布団を購入したとしてもそれは同じことです。毎日何十キロという私たちの体重を下から支えてくれているのですから、性能もだんだん落ちてきます。そうなってくると、本来の布団の役割を十分に果たさなくなってきてしまいます。

それは同時に私たちの体の負担を軽減する役目を果たしていないということになります。敷き布団の寿命は、定期的にケアを行って約3年から5年と言われています。質の良い眠りと自分自身の体の為にも、布団は定期的にメンテナンスを行う、もしくは買い替えるなどした方が良いでしょう。

 

このように布団は正しい寝姿勢を保持するという重要な役割を持っています。特に腰痛で悩んでいる方にとっては、布団選びも腰痛改善に大きく関係しているのです。

腰が痛くなると普段の生活にも大きく影響してきますから、腰痛改善のためにも自分に投資するという意味で布団を見直してみてはいかがでしょうか。自分に合った布団で腰痛を改善し、素敵な目覚めが訪れるといいですね^^

 

まとめ

布団が腰痛を予防し改善する!?自分に合った布団を選ぼう
・ 自分に合った布団は腰への負担を軽減してくれる
・ 腰痛予防及び改善には寝る姿勢が重要!
・ 柔らかすぎる布団は腰への負荷が大きくなる可能性あり
・ 固すぎる布団は腰を含めた全身が痛くなってしまう
・ 腰痛の人に理想的な布団は高反発のもの
・ 腰痛を防ぐために布団は定期的にメンテナンスしよう


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