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布団のカビは要注意!原因と対処法を理解ししっかり予防

布団のカビは要注意!原因と対処法を理解ししっかり予防

普段使っている布団や、久しぶりに押入れから出した布団にカビが生えていた!ただでさえカビは面倒な存在なのに、寝るときに使う布団に生えてしまっては安眠どころではありませんよね。

カビといえば梅雨の時期に大量発生するイメージがありますが、実際カビは季節を問わず発生し、条件さえそろえば冬でも繁殖するのです。カビが生えた布団は放っておくと身体にも悪影響が出かねません。

そこで今回は、布団にカビが生える原因やその対処法についてお伝えします。

カビは季節を問わずいたるところに潜んでいる

梅雨にカビが繁殖しやすいのは湿度が高くカビにとって最適な環境であるためです。これは温度が20~30℃の間、湿度は70%を超えたあたりからカビの動きが活発になるためです。

つまり仮に季節が低温低湿の冬であっても、条件さえ整えばカビは簡単に発生してしまうのです。「それが布団のカビと何の関係があるの?」と不思議に思う方もいるかもしれませんね。

次の項では、布団になぜカビが発生するのかをお伝えします。

 

布団の中はカビの楽園

カビの楽園とはどういうことでしょうか?

先ほど述べたように、カビは高温多湿を好みます。したがってカビが生える布団というのは、内部が梅雨と同じような状態になっていることを意味しています。

具体的に述べますと、成人が睡眠中にかく汗の量はおよそコップ1杯分と言われており、朝起きた時にはこの量の水が布団に吸収されてかなりの湿度になっています。その上布団の中には汗の他にも栄養となるホコリや人の皮脂があるため、カビにとっては絶好の発生場所となるのです。

 

部屋が換気されず、若い人の布団はカビが生えやすい!?

布団に生えるカビですが、環境や布団の使用者によって発生の確率は大きく異なります。

カビやすい環境の代表として、部屋の湿度が高いことが挙げられます。外が暑いから、もしくは寒いからと言って一日中窓を閉めきっていると、室内での空気の対流が無くなり部屋の湿度が上がってしまいます。そんな部屋の中でも特に空気の流れがない押入れなどはなおさら多湿になりがちなので、特に注意が必要です。また、布団を直接床に敷いて寝ている場合もフローリングとの間で蒸れが起こりますから、同じようにカビが繁殖しやすくなります。

環境の次に挙げた要因である布団の使用者というのは、簡単に言うと布団で寝る人の年齢層によってカビの生えやすさが違うということです。10代や20代の若い人は活発に新陳代謝が行われるため、他の年代の方よりも汗を多くかきます。特に赤ちゃんや子供はそれ以上の汗を睡眠中にかくことがあるので、布団の中はさらに湿度が上がり、カビが生えやすい環境になるのです。

面倒くさいしそんなに目立つものでもないから、とカビが生えたまま放置したり雑な洗濯をしたりしていませんか?その油断によって思わぬ被害を受けることがあるんです。

 

 

カビが生えた布団で寝ると病気のリスクが跳ね上がる

カビた布団をほったらかし、とまではいかなくとも適当に洗ったり掃除機で吸ったりなどして簡単なお手入れで済ませていませんか?一見綺麗になったように見えても、実はカビが残っていたり胞子をまき散らしている可能性があります。とても身近に存在するカビですが、これらは時として私たちの健康に大きな悪影響をもたらす脅威となるのです。

カビはホコリやダニの死骸などと共にハウスダストを構成しています。このハウスダストが大量にある部屋で生活しているとアレルギー反応が起こり、ぜんそくなどを引き起こします。花粉症だと思っていたら実はハウスダストアレルギーだったということや、アレルギーにとどまらず肺に入って内臓疾患といった重大な病になりかねません。最近咳や鼻づまりなどが気になっているという方は、一度病院で診てもらうことを強くおすすめします。

特に赤ちゃんは一日の多くを寝て過ごすので、お母さんはより注意をしてカビから赤ちゃんを守ってあげてください。人生の1/3を寝て過ごすといわれる私たちにとって、その大切な1/3を病気の危機にさらすことのないよう、しっかりとカビの除去・予防をしていくことが大切です。

 

カビた布団は徹底的に殺菌!

カビてしまった布団は基本的に洗濯をして処理します。布団のシーツであれば洗濯をする時に普通の洗剤に加えて衣料用漂白剤を投入することで殺菌することができます。

シーツではなく布団の本体に生えたカビには、下記の方法が有効です。

・70%ほどに薄めた消毒用のアルコールをカビに直接噴霧した後拭き取る
・カビ取り専用の洗剤を使う
・重曹を溶かした水を吹き付けた後、絞った雑巾やスポンジを使いよく拭き取って干す

ただしこれらの方法は発生したばかりの小さなカビには使えますが、ある程度大きくなってしまったカビにはあまり効果的ではありません。もし家で布団を洗うのが難しい場合は、業者に頼んでクリーニングしてもらうことも可能です。より確実にカビの殺菌・除去ができるのでおすすめです^^

 

湿度をコントロールしてカビの発生を予防しよう

カビが生えた時の対処法をお伝えしましたが、一番望ましいことは布団にカビを発生させないことです。カビは湿度の高い場所に発生しますから、布団の湿度を上げない工夫をすることでカビを防ぐことができます。

いくつか予防策を挙げると、まずは天日干しがあります。天日干しをすることで布団の中にまで風がとどくので、太陽からの熱も合わさって素早く内部の湿度を下げることができます。普段床に直接布団を敷いているのであれば、間にすのこを挟んだり、布団の下に新聞紙などを敷き定期的に交換したりする方法があります。すのこは布団の下に空間をつくるので空気が通り、新聞紙は布団からの湿度を吸収するのでいずれも布団の除湿効果になります。ただし、風通しが良いと言っていつまでもすのこの上に乗せたままだとカビが生えてしまうので、時々布団を上げて干す必要があります。

他にできる予防策としては、押し入れなど空気がよどみ湿度が上がりやすい場所に除湿剤を置く手段もあります。

 

カビは梅雨だけでなく、ちょっとした場所でも条件次第でいつでも発生します。それゆえにカビは身近で面倒な存在になっていますが、同時に健康にも悪影響を及ぼす可能性がある存在だということも頭に置いておかなければなりません。

一日の疲れを癒す睡眠の時間をカビた布団で過ごさないためにも、日頃からの予防が大切、ということですね^^

まとめ

布団のカビは要注意!原因と対処法を理解ししっかり予防
・ カビは季節を問わずいたるところに潜んでいる
・ 布団の中はカビの楽園
・ 部屋が換気されず、若い人の布団はカビが生えやすい!?
・ カビが生えた布団で寝ると病気のリスクが跳ね上がる
・ カビた布団は徹底的に殺菌!
・ 湿度をコントロールしてカビの発生を予防しよう

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